イヤなスゴさ。
もう10月も終わりに近く益々寒くなってきた今日この頃ですが、凄ぇなぁ、と思ったお話をば。
何日か前に溝の掃除(自宅じゃないよー、仕事場での話)をして、たまってた泥をペール缶に入れといたんすよ。
泥だけじゃなく、ゴミとか水とかごちゃ混ぜだったので、とりあえず水分がなくなるまで放置しとこうかと思ったワケっすが、これがビックリなことにどぇりゃあスゲぇ事に!
水分飛んだ(蒸発した)かなー?と思って缶を覗き込むと、まだ1センチくらいひたひたと泥水が残ってて、まぁ掃除した当日より放置してた分上澄みはなんぼかマシに半透明に近くなってましたが…下の沈殿した泥が隆起して出来てる浮島(?)の周りに何やらオレンジ色の塊の様な浮遊物が。
何ぞや?とさらに近寄って見ると、そのオレンジのふよふよしたものは小刻みに動いてるじゃあ~りませんか。
近視なので更に接近してみると…ボーフラの大群だった。(ぎょえー)
ちょっとこれは凄い量だ!…ってくらいうようよふよふよ…おげぇ。
結構寒くなってきて、特に夜勤の時なんか「そろそろタイツ?」ってくらい冷え込む日々なのに、それでも日中とか蚊を発見したり、刺されたり、ってあって蚊はしぶといなーと思ってましたが…成虫のみのしぶとさじゃなかったんだね、と納得。
ちなみに、その缶は自分で処理する気にならなかったので必殺見なかったフリで。(おぃ)
そのうち誰かが片付けといてくれることでしょー。
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